上原貴博

ジャンル

パルクール

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実績

2021年第2回JGAパルクール・オンライン・コンペティション 3位
2021年 PARKOUR PREMIERE CUP 2021 in KOKURAJO CASTLE 出場
2022年 PARKOUR TOKYO CHAMPIONSHIP 2022 出場
2022年 ONE FLOW BATTLE クォーターファイナル進出
2022年 PARKOUR TOKYO CHANPIONSHIP 2022 in Summer 優勝
2022年第3回パルクール日本選手権フリースタイル 8位
2023年ニンジャパークパルクールコンペティション2023 フリースタイル 2位
2023年 2023年 Tempest Freerunning(アメリカ) SPL2 WestCoastQualifier 優勝
2023年 Origins Parkour(カナダ) SportParkourLeague2 出場
2023年 PARKOUR PREMIER CUP 2023 in 札幌 6位
2023年第4回パルクール日本選手権フリースタイル 4位
2023年 PARKOUR TOP OF JAPAN YOKOSUKA フリースタイル3位

ブレイクダンスをきっかけにパルクールへ

小学生の頃、趣味でブレイクダンスを練習していた。
アクロバット技を習得するために、動画を探していたときにパルクールの映像を目にする。
それを機にパルクールに興味を持ち、始めるようになった。
今ではパルクール歴13年を誇る生粋のトレーサーへと成長。

得意なスタイルは世界トップレベルの高回転の捻り技に、オリジナルのトリックやブレイクダンスのテクニックを交えたパワフルかつクリエイティブなフロー。

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趣味から本気へ

趣味で行っていたパルクールに転機が訪れる。
第1回パルクール日本選手権への参加したことで、大会を意識したパルクールの練習に取り組み始める。
この大会を皮切りに様々な大会へ出場し、上位選手として勝ち残る機会も多くなっていく。

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国内外の大会でチャンピオンになる

地元沖縄を離れ現在は東京都内で活動中。
上京後すぐに出場したPARKOUR TOKYO CHAMPIONSHIP2022 in Summerでは初の国内大会優勝を果たした。
続けて2023年のTempest Freerunning(アメリカ）で行われた大会では初の国際大会優勝を果たす。
今後の目標は国内外問わず色々な大会に出場して表彰台にのぼること。